和歌山市 (JR和歌山駅近く)にある小児科 ・ 内科 医院,小児科 専門医、臨床内科専門医がそれぞれ担当, 循環器 ・ 呼吸器 ・ アレルギー , 発達障害 ( ADHD ), トラベルクリニックにも対応

麻疹風疹混合ワクチン

  1. 関西国際空港発端の外来性麻疹流行に伴い、ワクチン需要の急増により、流通在庫が枯渇し、2016/9/8から麻疹風疹混合ワクチンの出荷が停止されており、公費接種以外の新規接種は一時中止しています。
     そのかわり、10月初旬から輸入(未認可)MMR(麻疹風疹おたふくかぜ混合)ワクチンの接種を臨時で開始します。数名分しかありませんので、希望されるかたは、お早めに電話でご予約ください。

麻疹風疹混合ワクチン

(MRワクチン、麻しん風しん混合ワクチン)
麻疹風疹を予防するためのワクチンです。

採用ワクチン

ミールビック

阪大微生物研究所のミールビックを採用しています。
弱められた、生きたウイルスが入っている、生ワクチンです。
年齢にかかわらず、1回につき0.5mlを皮下に注射します。
注射されたワクチン株は、被接種者の体内で増殖し、免疫されます。

日本の取り決めにより、本ワクチン接種後、4週間は他のいかなるワクチンも接種できなくなります。この取り決めを守らないと、日本のワクチン補償枠外となる場合があります

 ※ただし、この取り決めは、日本独自の取り決めで、他国では、実際のワクチン効果としては、不活化ワクチンであれば、4週以内に接種しても、問題なく、免疫は獲得されるため、認められていますので、海外渡航目的でお急ぎの場合は、この日本の取り決めを守らず、自己責任で接種する場合もあります。

接種時期と接種回数

定期接種としての接種方法

公費による定期接種としての接種方法には以下のパターンがあります。

  1. 第1期:1歳代で1回接種できます。
  2. 第2期:小学校入学の前年(幼稚園や保育園の年長クラス)1年間に1回接種します。

注)万一、この1年間に接種しなかった場合は定期接種の扱いとならず、接種費用も自己負担となりますのでできるだけ早く(遅くとも夏休み前までに)2回目を受けることが大切です。

任意接種としての接種方法

自費による任意接種には、主に以下のようなパターンがあります。

  1. 地域で流行しているときは、自費で生後6か月からでも受けられますが、この場合、1歳以降にもう一度接種しなおさないと、すぐに獲得免疫が低下していきます。
  2. 1歳未満の接種は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の補償対象内です。
  3. 成人に接種する場合
    女性の場合に限り、接種後2か月間の避妊が必要です。
    ただし、もし接種後に妊娠が発覚したとしても、ワクチンによって奇形児が発生したという実例は無いため、中絶する必要はありません。

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