和歌山市 (JR和歌山駅近く)にある小児科 ・ 内科 医院,小児科 専門医、臨床内科専門医がそれぞれ担当, 循環器 ・ 呼吸器 ・ アレルギー , 発達障害 ( ADHD ), トラベルクリニックにも対応

花粉

和歌山市黒田町の花粉観測データ

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 当院は黒田町において、2013年に1年間の花粉観測を行いました。その結果、ブナ花粉の飛散程度が多く、ブナアレルギー症状の患者がある程度認められました。また、和歌山市内における、ブナ花粉の実態が今まで一度も詳しく報告されていない事から、その後もブナ花粉周期の観測を目的として、2015年から毎年1~5月まで実施する事にいたしました。(ブナ花粉周期が観測できるまで行います。おおよそ7年程度の予定です。)

 このため、経年的な花粉経過グラフのページを作成しました。

 グラフはGoogle documentを使用して、リアルタイムで表示していきますので、自分の症状の程度と花粉の程度が一致するかの目安にしてください。
 一致すれば、その花粉症である可能性があり、2年連続して一致すれば、ほぼ間違いないと考えられます。

 1週間連続測定での結果です。棒グラフにカーソルを合わせた時に表示される日付は測定の開始日でその日から1週間の加算花粉数で一つの棒グラフを作成しています。

  • 2017年のスギ花粉飛散開始確認週は、2/9~15日でした。ほぼ例年通りです。
  • 2017年のスギ花粉飛散ピーク値は、昨年とほぼ同じと思われます。
  • 2017年のスギ花粉総飛散量は、昨年の1.8倍でした。
  • 2017年のヒノキ花粉総飛散量は、昨年の5.3倍でした。
    ※4月頃まで低気温が続いたためスギの飛散量が抑えられたと思われます。

※2016年2~5月まで環境省『花粉飛散量等の予測及び各種情報提供に係る調査』の和歌山市パートを請け負いましたので、2016年は毎日のスギ・ヒノキ花粉測定も同時に実施しています。

舌下免疫療法について

 当院では12歳以上の方にスギ、ダニ舌下免疫療法を実施しています。
お問い合わせの際は、成人の方も、小児科担当の小山博史(副院長)を指定して、受診ください。

 スギ舌下免疫を初めて開始する場合は、スギ~ヒノキ花粉飛散終了後から開始する事になりますので、6月~10月の間にお問い合わせください。

kahunwakayamaのつぶやき

生馬医院では、花粉観測結果を和歌山市のPM2.5と環境省の黄砂情報と併せて、twitterの#kahunwakayamaタグで発信しています。

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